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海を歩く神経に塗り替わる皮膚

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2012年

[] 国立自然史博物館

ワシントンD.C.はおおきくて、ひろくて、大作りで、このような場所で育てばそりゃぁにんげんだってそのようになりますよねぇと納得してしまうくらいのおおきさだった。それは建物も中身もおなじで、気づけばどうしてもロンドン自然史博物館と比べてしまうのだった。

それであっさりとだけ見て、外に出てしまった。外は冬のはずなのにあたたかだった。まるで春のようで、半袖のひともいたくらい。

外も空もひろくて、ひろいひろい空はきもちよかった。空は、ただひろがっているだけでこんなにもうれしい。

そこに国会議事堂が見えて、あ、と思った。カメラを向けたらちんまりとかすんで、ズームにしてもちんまりのままだったので驚いた。なんて遠いところにあるの、それだけの距離があるのを感じないくらいに広いわけ、ここは。そうと気づかないくらいの広さなのだということが衝撃だった。

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